一般歯科・小児歯科・予防歯科・歯周病Medical

診療内容Medical

根管治療

根管治療

歯周病

歯周病

インプラント

インプラント

矯正歯科

矯正歯科

ホワイトニング

ホワイトニング

入れ歯・義歯

入れ歯・義歯

小児歯科

小児歯科

予防歯科

予防歯科

一般歯科

一般歯科

根管治療

重度の虫歯になると、歯の神経に虫歯菌が感染し、神経が死んでしまいます。また、その神経が詰まっている「根管」も汚れています。虫歯がひどくなると、根管内(歯髄と呼ばれる神経や血管が通っている細い管)に細菌が侵入して神経にダメージを与えます。病気が進行すると神経は壊死し、根の先に病変を作ります。最悪な場合は抜歯をしなければなりません。そうした悪化した歯を残す最後の砦ともいわれる治療が根管治療です。
根管治療は、死んだ神経を取り除き、歯の根を徹底的に洗浄・消毒し、最後に薬剤を詰める治療です。これにより、被せ物を取り付けたあとの根管内での細菌の繁殖・虫歯の再発を予防することができます。
根管に達した虫歯は痛みも伴い、放置することもできず必ず治療する必要があります。最悪の場合、抜歯になるケースも珍しくありません。早期発見、早期治療が何よりも重要です。

当院の根管治療の特徴

Point
1
CTの使用

歯科用CTスキャン

歯科用CTスキャンを使用することにより、今まで一般的とされてきたレントゲン写真では確認できなかった病変をより正確に把握できます。

2次元撮影では正確な位置・大きさまで掴めないケースが多く、予測での診療になりがちですが、3次元での撮影であれば確実性の高い診療が行えます。
また、未だに普及率が高くない歯科用CTですが、医科用のCTに比べ被ばく量も10分の1と少なく、安心して使用できるのも特徴です。

診療計画を立てる際にも、今のご自身のお口の状態を視覚的に把握でき、患者様一人一人の理解を深めてくれます。

Point
2
マイクロスコープの使用

マイクロスコープ

当院では、治療の精度を高めるためにマイクロスコープを使った根管治療を行っております。マイクロスコープを使うことで再発率の少ない精密治療が可能になり、他院では抜歯しか方法がないと言われた方でも、歯を残せる可能性が高まります。

1.治療の成功率が飛躍的に高まる

患部を3倍~20倍まで拡大できるので、肉眼では見えない複雑な根の先をはっきり捉えることができます。根管の中の細かい汚れまで視認できるため、根管内の汚れや細菌を確実に除去し、消毒を行うことで再発リスクを大幅に減らすことができます。

2.短期治療が可能になる

「根管治療は時間がかかる」といわれていますが、それには理由があります。一般的な保険診療では、弾性の無い器具で歯髄をとる作業を何度も行う必要があるため、一回当たりの治療時間は短いものの、通院回数は多くなります。そうすると治療期間が長引いて、細菌感染のリスクが高まり、成功率も下がります。

マイクロスコープを使った根管治療では、所要時間は長くかかりますが、より精密な治療ができ、壊死した神経や汚れを確実に除去して根管内を隅々まで消毒・殺菌できます。これにより治療期間が大幅に短縮されるので、通常は3回程度の通院で終わります。
肉眼で捉えることのできない部位を拡大視できる為、根管治療においてマイクロスコープは絶大な効果を発揮します。

Point
3
ラバーダムの使用

ラバーダムを使用しての治療 ラバーダム

ラバーダムとは、治療を行う歯と、頬・舌を隔離する際に使用するゴムシートのことです。主な役割として、対象となる歯を周りの細菌感染から守ること、治療する歯を隔離することで小さい手術室を作ることがあげられます。 根管治療を行う際に、細菌への感染予防は不可欠です。唾液の中にも細菌が沢山いて、治療中の器具や、唾液から再感染が起きる可能性もあります。

ラバーダムによって、対象となる歯だけを視認できる状態にし、患部への唾液の侵入を防ぎます。また、薬剤や機材による口腔内組織への損傷も防ぎ、術野の明示も可能となります。日本での根の治療の成功率が世界と比較し低いのは、ラバーダムを使用していない医院が多いことが一因とされています。

根管治療は一回目の治療が1番大事で、ラバーダムなどを使用し治療を行うことで、根管治療の成功率は95%を超えます。根の病気が再発し、再治療になると成功率は65%まで下がってしまいます。再治療となるたびに成功率は下がっていき、最後は抜歯となってしまいます。 当院では一回目の治療で終わるよう、ラバーダムを使用し成功率を上げています。

根管治療とは

病気を治し、お口の状態(=土台)を整える治療

病気を治し、お口の状態(=土台)を整える治療

お口の状態が清潔で、菌がいなければ病気にはなりません。完全に細菌を無くす事は難しいですが、当院では細菌を限りなく減らすように努めて治療をしております。
根管(こんかん)治療とは、細菌を減らして病気を治し、お口の状態(=土台)を整える治療です。

根管の感染を除去する

根管治療

虫歯が進行して神経まで感染した場合、感染の拡大を防ぐ為に神経を取り除きます。また歯の内部を清掃・消毒をして薬剤を詰めます。
残念な事に日本の根管治療は、ずさんな治療が多く、過去の根管治療が不十分な場合、それを再治療することもあります。

細菌を減らす事に努める

細菌を減らす事に努める

根管治療で大事な事は、お口の中の細菌をいかに減らせるかという事です。
細菌を減らしお口の状態を清潔に保つ事が出来れば問題ございませんが、もし細菌を減らさずに病気をそのままにしておくと、細菌が血流まで感染し別の感染症を引き起こす可能性があります。

思い当たる症状が出たら
要注意

思い当たる症状が出たら、虫歯が進行して根管治療が必要になる可能性があります。

歯が痛い若い女性
歯茎が腫れる
  • 歯が痛む
  • 歯ぐきから膿が出ている
  • 歯ぐきににきびのような突起物があり、押すと白い膿が出る
  • 歯ぐきが腫れている
  • 歯がうずく感じがする
  • 過去に治療を行った歯に痛みがある

痛みが起きる仕組み

痛みが起きる仕組み

虫歯が進行すると、骨の中に膿が溜まり、歯ぐきが腫れます。
そして膿によって骨の中の圧力が高くなると、痛みが出てきます。
その後、細菌が骨を溶かして穴が空き、膿が外に出てくると痛みは引きますが膿の袋が歯ぐきに出来てしまい、腫れがリンパ節まで広がってしまいます。

「痛みがない」「異常がない」は、虫歯ではありません。
細菌が神経まで感染し神経が死んでしまうと痛みが無くなるので注意が必要です。 定期的に虫歯がないか歯科医院へ受診する習慣をつけていきましょう。

虫歯の進行を放置すると

歯の中にある骨が溶け、歯が抜けてしまいます。

細菌が神経まで感染してしまうと、神経が死んでしまい腐ります。
さらに細菌が歯の奥まで感染を広げると、歯を支える歯槽骨(しそうこつ)を溶かしてしまい、最悪の場合は歯が抜けてしまいます。

歯周病も同じ仕組みで歯が抜け落ちます。
歯周病は歯の上部から溶けていき、歯の根の病気は下部から歯を溶かしていきます。

天然の歯を守る事の重要性

●人工歯より天然の歯が優れている
歯を失った場合には、入れ歯やブリッジ、インプラントなどの治療で補うことができますが、天然の歯には歯を守る機能が備わっています。

●天然歯の歯根膜には防御機能が備わっている
歯根膜とは、歯の根っこの部分と歯槽骨の間にある薄い膜のことです。歯根膜には、歯が何かを噛んだときにその硬さや柔らかさを感じ取る機能があり、そのおかげで歯のダメージを抑え自らの歯を守ってくれます。

根管治療の成功率

●初めての根管治療で90%、再治療は70~80%。
初めての根管治療の成功率は90%(アメリカの歯内療法学会より)と言われてます。再治療の場合は、70~80%ほどです。当院では十分な検査・診療を行い高い成功率になるようCTやマイクロスコープといった機器を使用し歯科治療に当たっております。

なぜ、根管治療は大切なのか

根管治療を行うことによって、天然歯を残したままで歯の機能を取り戻すことができます

歯を失った治療方法としては現在、入れ歯やブリッジ、インプラントなどがあげられます。しかしながら、これらすべての人口歯は天然歯に勝ることはできません。天然歯には、「歯根膜」という人口歯にはない歯を守る防御機能が備わっています。歯根膜とは歯根と骨の間にある薄い膜状の組織のことで、主な役割としては、①歯と骨を強固につなぎとめること ②噛んだ時の硬さや微妙な感触、刺激を感知して脳に伝えることがあげられます。

根管治療の流れ

Step1.レントゲン撮影にて精密検査

治療方針の相談も同時に行います。

Step2.切削器具での虫歯の除去

この段階で虫歯を完全に取り除いて、神経が見える状態にします。

Step3.ラバーダム防湿

治療を行う歯にラバーダムを装着し、歯の周りからの唾液の侵入や細菌感染を防ぎます。

Step4.根管清掃

ファイルと呼ばれる器具で神経を取り除きます。同時に根管の長さを測定します。先端まで感染し、膿が溜まっている場合、痛みが出る可能性があります。汚れ・菌に侵された象牙質など取りこぼしの無いよう清掃します。

Step5.消毒

菌が残らないよう薬剤にて消毒を行います。

Step6.充填

根管にピタリと合うように詰めていきます。ここで隙間ができてしまうと、細菌が発生し、再治療が必要になる可能性が高くなります。

Step7.レントゲンにて確認

根管充填が問題なく完了しているかの確認を行い、問題なければ形成に進みます。

Step8.土台形成、クラウン作成

土台の形成を行い、噛み合わせを確認しつつクラウンの作成を行い終了です。

歯周病

岡田小林歯科医院の
歯周病治療の特徴

  • 1.保険診療だけでなく自費診療でも診療が可能
  • 2.最新設備を用いて、口の中の状況や肉眼で確認できない治療が可能
  • 3.「歯周病に対する理解」のため、わかりやすい説明

歯周病とは

歯周病

歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯茎(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。 歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し歯肉の辺縁が炎症を起こして赤くなったり、腫れたりしますが痛みはほとんどありません。 さらに進行すると膿が出たり歯が動揺したりしてきて、最後には歯を抜かなければならなくなってしまいます。

歯周病の原因

歯周病の主な原因は「細菌」です。

ほんの少しの歯垢(プラーク)に、1億個の細菌がいると言われています。
プラークは非常に多数の細菌とその生産物から構成され、歯肉に有害な毒素を出すため、長期間プラークを除去しないと結果として「歯石」となります。歯石を取る理由としては歯を綺麗にするだけではなく、身体の中にある何百億の細菌の量を減らすためです。
歯石には歯肉の上に着く縁上歯石(白色)と、歯肉の中につく縁下歯石(黒色)の2種類があります。歯周病の治療には中の歯石まで落とすのが大事ですので、縁下歯石を落とすまでが初期治療となります。初期治療を終えるのに、1度に全てを行うのは難しいため、3回くらいに分けております。

細菌が直接な原因になりますが、歯周病のリスク要因もいくつか存在します。

喫煙
不規則な食生活
  • 喫煙
  • 不規則な食生活
  • 歯ぎしり・かみしめ・くいしばり
  • 不適合なクラウンや入れ歯
  • ストレス

歯周病が体に与える
影響

動脈硬化・心筋梗塞などの
心疾患や血管障害

歯周病菌が血管の内部に入ると、血の塊である血栓がつくられます。これにより、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こすことがあります。

糖尿病

糖尿病は免疫力が関係する病気ですが、歯周病とも深い関係性があることが判明しています。

肺炎

歯周病菌が肺や気管に入り込むことにより、肺に炎症を引き起こしてしまうことがあります。

早産・低体重児出産

歯周病は、切迫早産や低体重児出産を引き起こすリスクをはらんでいることが、調査結果によって明らかになっています。

もしかしたら歯周病?

口臭が気になる
歯茎が腫れる
  • 口臭が気になる
  • 歯茎が腫れる
  • 歯がぐらぐらする
  • 歯茎から膿みが出る
  • 歯が長くなった
  • 朝起きると、口腔内にネバつきがある
  • 歯茎がかゆい
  • 歯茎から血が出る

該当する項目がなければ、歯周病の心配は少ないと思いますが、一つでも該当するのであれば、必要に応じて、歯周病検査・治療を行う必要がありますので、当院までお越しください。

重度の歯周病の症状

重度の歯周病では顕著な自覚症状があらわれてきます。 以下のチェック項目で、重度の歯周病かどうかを判断してみましょう。

歯茎が真っ赤に腫れている
歯茎から血が出る
  • 歯茎が真っ赤に腫れている
    (紫に腫れることも)
  • 歯と歯茎の間に、歯石が多くこびりついている
  • 歯茎が下がり、歯の根元まで露出してきた
  • 口臭がひどくなってきた
  • 歯茎から血が出る
  • 朝起きた時に口腔内がネバついていたり血の味がしたりする
  • 歯と歯茎の間から膿みが出る
  • 歯がぐらぐらする

歯周病の症状と治療法

軽度(歯肉炎) 
治療期間:約1ヶ月(1~3回)

歯周病(軽度)

症状

歯と歯肉の間で炎症が起き、歯周ポケットが少し深くなります。まだ痛みはありませんが、歯肉から出血する場合もあります。

治療法

●ブラッシング指導

歯周病治療の基本は毎日のブラッシングでプラークを取り除くことが重要です。効果的に磨けるように正しいブラッシング方法をご指導致します。

●スケーリング

スケーラーという器具を使って、プラークや歯石を取り除きます。歯周病の原因となるプラークや歯石のないきれいな歯に仕上げます。

中度 
治療期間:約3ヶ月(4~8回)

歯周病(中度)

症状

歯と歯肉の間で起きた炎症が、顎の骨にまで達した段階です。歯周ポケットは初期段階より深くなり、顎の骨が溶けてしまうため、歯がぐらぐらしはじめます。中度の歯周病の場合は、以下のような治療が必要です。

治療法

●スケーリングルートプレーニング

歯周ポケットの奥にあるプラークを除去するため、スケーリングルートプレーニングを行っていきます。スケーリングルートプレーニングとは、奥深くの歯石や感染した歯質を専用の器具を使って取り除く治療のことです。

●フラップ手術

歯肉を切り開いて歯根を露出させ、プラークや歯石、歯周病菌が繁殖した歯肉を取り除く治療です。歯石が歯周ポケットの奥まで付着している場合には、この治療法が有効です。

重度 
治療期間:約6ヶ月(8回以上)

歯周病(重度)

症状

顎の骨が半分以上溶けている場合は、重度の歯周病です。重度になると、歯周ポケットもかなりの深さになり、痛みや口臭も伴います。歯のぐらつきもひどくなり、最悪の場合、歯が抜けてしまうこともあります。重度の歯周病に対しては、以下のような治療を行います。

治療法

●歯周組織再生療法

顎の骨が失われた部分に人工の骨や自分の骨を移植する、骨の再生を目的とした歯周組織再生治療です。

●エムドゲイン法

エムドゲインゲルという薬剤を、歯周組織に注入することで顎の骨の再生を図ります。

他の治療と比べて歯周病治療は患者様のご協力が必要になります。
患者様にご協力して頂くためには
「口の中の現状理解」と「歯周病に対する理解」が必要です。

岡田小林歯科医院では患者様にしっかり理解して頂くために
CT撮影による骨の状態、術前術後の状態を写真で
お見せしながら説明をおこなっております。

インプラント

インプラント治療を
ご希望される方へ

インプラント治療

虫歯や歯周病・事故など、何かの理由で失ってしまった歯の代わりに、人工歯根を埋め込み、その上に上部構造を取り付ける治療法です。インプラント治療は広く普及しており、審美にも他の治療法に比べ優れ多くの歯科医院で治療を受けることが出来ます。

一方、インプラント治療を行った後のトラブルケースが増えている事実もございます。
精密検査と術前シミュレーションで治療の確実性を向上させることは可能です。
患者様のお口に合う物を提供できるよう、歯科用CTを用いて顎の骨、神経や血管までしっかりと把握しています。模型やコンピューターを活用し、治療前の入念なシミュレーションも欠かしません。
治療後の違和感をできるだけ抑えられるような処置を心がけております。

▼インプラントサイトはこちら▼

岡田小林歯科医院

岡田小林歯科医院の
インプラント治療の特徴

Point
1
じっくり時間をかけたカウンセリング・より予後をよくするための診査

カウンセリング

失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法にも様々な選択肢があります。骨に掛かる力の方向や強さはもちろん、患者様に無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画書を立てていきます。これまでかかった病気、現在の健康状態などを検査確認します。その後口腔内検査、レントゲン撮影を行います。

Point
2
科学的根拠に基づく咬合調整の対応

咬合調整

噛み合わせのずれが原因で、インプラントに過度の負担がかかることがないように、咬合調整を行っています。
噛み合わせがずれている状態でインプラントを埋入しても、良い結果は得られません。それは、基礎工事をしっかり行わないで立派な家を建てるようなものだと考えています。

当院は、歯と歯の接触だけでなく、顎関節や筋肉などの状態を総合的にみて、正しい噛み合わせを作ります。

Point
3
安心してお任せいただける医療設備

医療設備

当院の手術室(オペ室)は、滅菌機器や全身管理に必要な生体モニターを備えています。治療器具の滅菌・消毒だけでなく、院内のあらゆる設備、空調に至るまで、感染対策を徹底しております。特に患者様に触れる器具や機械に関しては滅菌を行い、院内感染を起こさないよう細心の配慮をしております。

新しいインプラント体も含めてより安全で信頼性の高いインプラントシステムを選定し、治療に採用するようにしております。

Point
4
骨量が少ない難症例にも対応

骨量が少ない難症例にも対応

骨の量が不足しているとインプラント治療は難しく、骨の量が少ないところにインプラントを埋入すると「噛むと痛む」「すぐに壊れてしまった」などのトラブルが起きやすく、医院によってはインプラントの治療自体を断る場合もあるようです。

当院では骨の量が少ない方でもインプラント治療を安全に安心してお受けいただくために、骨の量を増やす手術を行っています。増骨手術にも部位によってさまざまな方法があります。他院でお断りされてしまった方もご相談ください。

Point
5
痛みの少ない治療

痛みの少ない治療

インプラントで一番多い質問が、手術中の痛みや術後の腫れです。歯を削って詰める治療と違い、大掛かりな手術を必要としますが、麻酔をかけて手術をしますので、痛みを感じることはほとんどありません。患部を温めると血行がよくなり、痛みや腫れが強くなる場合があるため、できるだけ冷やすようにしてください。また痛みが強い場合は、痛み止めや腫れ止めの薬を服用することで痛みをコントロールできます。

当院では出来るだけ痛みの少ない麻酔をここがけており、少しでも痛みによる不安や、緊張を和らげ安心して手術を受けていただけるよう、一つひとつの処置の際にお声かけさせていただきます。

医療費控除Medical expense deduction

医療費控除とは

医療費控除

その年の1月1日から12月31日に保険治療費または保険外治療費、交通費を自分自身または家族が支払いをした場合に、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。

インプラント治療、セラミック治療、矯正治療などの自費治療も控除の対象となります。
一年間で10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告をすると税金が戻ってきます。

詳しくはこちら

矯正歯科

矯正治療とは?

矯正治療

歯並びの悪さは見た目のコンプレックスを招くだけでなく、身体のさまざまな場所に負担をかけたり、影響を与えたりすることがわかっています。 矯正治療は歯や顎の骨に力をかけてそれらをゆっくりと動かすことで、悪い歯並びや噛み合わせを整え、正しく機能的な噛み合わせを獲得し、更にはバランスの取れた口元を作り出す治療です。

悪い歯並びに伴う
リスクや障害

虫歯・歯周病の
リスクが高くなる

歯並びが乱れていると、ブラッシングをしても磨き残しが多く、プラークが溜まりやすい状態だと言えます。そのため、虫歯や歯周病にかかるリスクも高くなります。また、噛み合わせが悪い人の中で、唇を閉じることが大変でいつも口が開いてしまい口で呼吸をしている人も多く見受けられます。このような人の場合、口の中が乾燥しやすく、虫歯や歯周病の進行を防いでくれている唾液が、歯や歯茎に行き渡りません。よって虫歯や歯周病になりやすい状態と言えます。

咀嚼しづらくなる

歯並びやかみ合わせが悪いと、上下の歯のかみ合っている場所が少なくなるため、食べ物を前歯で咬み切ったり奥歯でしっかりと咬んで飲み込んだりといったことが難しくなります。よく咬まないまま飲み込むと、消化を助ける唾液が分泌されません。そのため、消化器官にかかる負担が大きくなります。

発音が悪くなる

上下の前歯がかみ合っていなかったり、かみ合わせが逆だったりすると、特定の音が発音しにくいことがあります。また、歯並びがガタガタしていると、舌の動きが制限され、発音が悪くなることがあります。

顎関節に負担がかかる

歯並びが悪いと、咀嚼する際に顎にかかる力が均等に分散されず、顎の関節にかかる負担が大きくなります。その結果、歯を支えている顎の骨の形態異常、顎関節への負担による顎関節症などを引き起こす可能性があります。また、歯並びの悪さは顔へも影響を与えます。非対称な噛み合わせにより、顎顔面のバランスが徐々に乱れ、見た目の印象が悪くなってしまうこともあります。

矯正治療を行うメリット

見た目が良くなる

見た目が良くなる

歯並びが悪いことにコンプレックスをお持ちの方は、歯並びをよくすることでストレスから解放されます。人の目を気にすることなく、自然な笑顔ができ、印象もよくなります。美しい笑顔は人の心を豊かにし、自信を与えてくれます。

発声・発音が明瞭になる

発声・発音が明瞭になる

歯と歯の間に隙間があったり、前歯が咬み合わなかったり、また噛み合わせが逆の状態でしゃべるとどうしても発音が不明瞭になってしまいます。歯並びが良くなると発音や発声が向上するので、会話もスムーズに行うことができます。

虫歯や歯周病になりにくくなる

虫歯や歯周病になりにくくなる

歯並びが悪いとしっかり歯磨きしているつもりでも磨き残しが多くなってしまい、虫歯や歯周病になりやすくなります。歯並びが揃うことで歯磨きがしやすくなり、口腔内を清潔に保つことができます。歯列矯正は、お口の健康を守る予防的処置でもあるのです。

消化器官への負担が減る

消化器官への負担が減る

歯並びが揃うとかみ合わせがよくなり、左右の歯でしっかりと咀嚼することができるようになります。そのため、胃腸などの消化器官への負担を減らすことができます。特定の歯だけに強い力が加わることが無くなり、歯ぎしりをしなくなったというケースもあります。

身体全体のバランスが整う

身体全体のバランスが整う

歯並びや噛み合わせが良くないと、頭がい骨のバランスが崩れ、そのバランスの悪さを取り戻そうとして身体のあちこちに負担がかかります。そのことが、頭痛、肩こり、めまいなどの症状を引き起こすことがあります。噛み合わせが良くなることで、今まで悩んでいた身体の不調が解消される場合があります。

当院で注力している
矯正治療

Point
1
ブラケット矯正

ブラケット矯正

歯の表面に「ブラケット」と呼ばれる矯正装置を取り付け、ワイヤーを通し、動かしたい方向に適切な力をかけることで歯を移動させる歯列矯正です。

メリット

  • 適応範囲が広く、さまざまな症例(歯並び)の治療ができる
  • 取り外し不要

デメリット

  • ワイヤーや矯正装置が目立ちやすい
  • 装着による強い痛みが起こったり、金属で口腔内を傷つけたりすることがある
  • 矯正装置が外れるのを防ぐため、硬い食べ物、ねばりの強い食べ物などが制限される場合がある

Point
2
マウスピース矯正
(インビザライン)

マウスピース矯正(インビザライン)

ブラケットやワイヤーは使わず、透明のマウスピースを矯正装置として使用します。一人一人に合わせた完全オーダーメイドのマウスピース型の透明な矯正装置(アライナー)を2週間毎に交換しながら歯に装着することで、少しずつ理想的な歯の位置に動かしていく歯列矯正です。

メリット

  • 周囲の人がほぼ気づかないほど目立ちにくい
  • 取り外しができるため、食事の制限がなく歯磨きもしやすい
  • 歯ごとに適した力をかけられるため、ワイヤー矯正と比べて痛みが少ない
  • 金属で口腔内が傷つかない、金属アレルギーの心配がない

デメリット

  • 適応できる症例(歯並び)に限りがある
  • 装着時間を守らないと治療の効果が出ない
  • マウスピースの洗浄などの自己管理が必要

Point
3
小児矯正(床矯正)

小児矯正(床矯正)

床矯正とは、入れ歯のように「床」の部分が存在している矯正装置を用いた治療法です。主に顎の骨の幅を広げる際に用いられます。例えば、上の顎の幅が狭いと、歯がきれいに並ぶためのスペースが不足します。その結果、叢生や出っ歯などを引き起こしてしまうことから、床矯正装置によって骨の横幅を広げるのです。また、床矯正は主に子どもが対象となる矯正治療です。顎の骨の発育が活発な「4~12歳」くらいの子どもが治療を受けます。この時期であれば、効率良く顎の骨を拡大できるからです。

メリット

  • お手入れが簡単
  • 食事がしやすい
  • 治療に伴う痛みが少ない
  • ワイヤー矯正よりも費用が安い

デメリット

  • 装着時間を自分で管理しなければならない
  • 発音しにくくなる
  • 違和感や異物感が大きい

医療費控除Medical expense deduction

医療費控除とは

医療費控除

その年の1月1日から12月31日に保険治療費または保険外治療費、交通費を自分自身または家族が支払いをした場合に、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。

インプラント治療、セラミック治療、矯正治療などの自費治療も控除の対象となります。
一年間で10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告をすると税金が戻ってきます。

詳しくはこちら

ホワイトニング

ホワイトニング

白い歯と歯並びのよさは、近年身だしなみを気にする方が最も重要視していることです。歯の着色は、先天性のもの、薬物、損傷によるもの、食生活や加齢の影響など様々な原因でおこります。

当院のホワイトニングは、ホームホワイトニングをご提供しています。歯自体の色調をコントロールし、「歯が沁みにくい」「麻酔を使用しない」で、歯を白く美しくします。

ホワイトニングとは

ホワイトニングには基本的に2種類あります。

ホーム
ホワイトニング

ご自宅で行うホワイトニング。
患者様ご自身で、医院よりお渡ししているマウスピースに薬剤を入れ、一定時間はめていただく治療です。

メリット

  • ご自身でホワイトニングできる
  • ご自宅で白くできる
  • 継続してホワイトニングできる
  • 色戻りが遅い

デメリット

  • 白さが出てくるまでに数週間ほどかかる
  • マウスピースを装着する為、手間がかかる

オフィス
ホワイトニング

医院内で行うホワイトニング。
医院にて薬剤を塗布後、光を照射することにより、短期間で行う治療です。

メリット

  • 気軽に歯を白くできる
  • 短時間で歯を白くできる
  • 祝い事や行事など、イベントの期日までに白くしたい方におすすめできる

デメリット

  • 再着色する
  • 色戻りが早い

一度ホワイトニングを行ったからと言って、一生歯を白く維持できる訳ではありません。当然加齢と共に着色もしてしまい、色素の濃い飲食を行い続けることも歯が着色する一因になります。
オフィス・ホーム共にメリットデメリットが存在し、それぞれの特徴を把握した上で治療に入るのが良いでしょう。当院では患者様のご都合も配慮し、複数回の通院の必要がないホームホワイトニングを実施しております。

歯を綺麗に保つことは最高の笑顔に繋がります。「笑顔に自信がない」「口元を隠す癖がある」「本気で笑えない」など、お悩みの方は気軽にご相談ください。

岡田小林歯科医院の
ホワイトニングの特徴

Point
1
ホームホワイトニング

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングはじっくり時間をかけて白くしていく治療です。オフィスホワイトニングのように何度も通院する必要もなく、ご自宅で患者様のご都合のよいタイミングで治療に取り組んで頂けます。一回で綺麗になる訳ではなく、毎日2時間ほどマウスピースを装着して頂く必要があります。その反面、色戻りする期間もオフィスホワイトニングより長い為、長期的に効果を実感できるかと思います。長い時間をかけて白くしていくことにより、自然な白さになりますが、継続することが不可欠なのです。

Point
2
メインテナンス

メンテナンス

ホワイトニングは治療して終了ではありません。継続してきちんとケアを行うことが長持ちさせる為には必要です。コーヒー・お茶・赤ワインなど色の強い飲み物は着色しやすくなります。カレー・醤油・ソースなども同様に気を付けるべき食品です。 喫煙も控えた方が良いでしょう。もちろん摂取してはいけない訳ではありませんが、5時間程度は控えた方が良いでしょう。また、ホワイトニング専用の歯磨き粉もご用意しておりますので、ご希望に合わせてご利用ください。食生活だけでなく、日頃から正しいブラッシングを行うことで、ホワイトニング効果も長持ちさせられます。

ホームホワイトニングの
流れ

Step1.問診

患者様のお悩みをお聞かせください。単なる着色以外にも、神経が死んでしまっている可能性もありますので、状態を診させて頂きます。ホワイトニング後の注意事項など、効果をより実感して頂くためにも大事な工程です。

Step2.印象・型取り

ホワイトニングに使用するマウスピースの型取りを行います。ご自身の歯の形に合わせたものでなければ薬剤の塗布漏れに繋がり、十分な効果を発揮できません。

Step3.マウスピース、薬剤のお渡し

作成したマウスピースと塗布用薬剤をお渡し致します。

Step4.ご自宅にて装着

薬剤をマウスピースに入れ、2時間程はめて頂きます。効果を実感できるのに時間がかかりますので、毎日取り組んでください。

※ホワイトニングを
お考えの方へ※

虫歯や治療中の歯がある方、妊婦の方や授乳中の方、知覚過敏の方など、患者様の今の口腔内の状態によってはホワイトニングをお断りするケースも御座います。
また、ホワイトニング後数時間は色の濃い飲食物の接種を控えてください。
止む終えず接種する予定がある場合や、ご自身の歯の状態によっては痛みを伴う可能性も御座いますので、まずはドクターへご相談ください。

入れ歯・義歯

入れ歯・義歯

快適な噛み心地と装着感を。「入れ歯は嚙みにくい」「痛みやガマンがつきもの」とお考えの方もいらっしゃいますが、実際はそのようなことはありません。痛みを感じるのは、義歯のサイズが合っていなかったり、舌や口腔内の動き、噛み合わせが考慮されていないといった理由からです。その原因をクリアすれば、患者様にぴったり合う快適な入れ歯ができます。
また、入れ歯は時間の経過とともに摩耗しますし、患者様の口腔内環境も常に変化しています。そのため、適切な調整も必要です。
自分に合った新しい入れ歯を作りたい方、今の入れ歯を修理したい方は、お気軽に当院にお問い合わせください。

入れ歯・義歯

保険の入れ歯と自費の
入れ歯の違い

【保険の入れ歯】

素材はレジンという歯科用のプラスチックのみ適用とされています。
入れ歯自体に厚みがある為、装着時に違和感が出ることが多いです。
また、食べ物の味や温度に鈍感になったり、話しづらさを感じることがあります。

メリット

  • 保険適用のため安価
  • 比較的早くでき上がる
  • 修理が簡単にできる

デメリット

  • 素材がレジンに限られる
  • 壊れやすい
  • 見た目に入れ歯とわかりやすい
  • お口に慣れるまで違和感がある
  • 噛む力が弱い
入れ歯・義歯

【自費の入れ歯】

素材は金属や生体シリコンなど様々な素材から選ぶことが出来ます。保険適用の入れ歯よりも薄く作ることが出来るため、違和感が少なく、咀嚼力も強いです。 熱伝導性に優れた素材を使用すれば、食べ物の温度を感じやすくなります。また、耐久性に優れているため、長く使用できます。

メリット

  • 素材を豊富な種類の中から選択可能
  • しっかり噛める
  • じっくりと自分に合ったものを追求できる
  • 機能性が高い
  • 見た目が自然

デメリット

  • 高額
  • 作製に時間がかかる
  • 修理が難しい素材がある

当院でご提案可能な自費の入れ歯の種類

  • 入れ歯・義歯

    ノンクラスプデンチャー
    (金属の無い入れ歯)

  • 入れ歯・義歯

    インプラントオーバーデンチャー
    (インプラント技術を活用したもの)

  • 入れ歯・義歯

    磁性アタッチメントデンチャー
    (クラスプを使用せず、磁石で固定するもの)

当院では保険診療・自費診療にかかわらず、患者様一人ひとりのお口の状況を考慮し、最適な入れ歯をおつくりします。
現在の入れ歯に不満をお持ちの方はぜひ一度ご相談ください。

医療費控除Medical expense deduction

医療費控除とは

医療費控除

その年の1月1日から12月31日に保険治療費または保険外治療費、交通費を自分自身または家族が支払いをした場合に、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。

インプラント治療、セラミック治療、矯正治療などの自費治療も控除の対象となります。
一年間で10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告をすると税金が戻ってきます。

詳しくはこちら

小児歯科

子どもの歯は、成長段階にあり、歯が生え変わるなど、環境が変化していきます。その発育に合わせて口腔内の環境が変わる段階に応じた治療を行っていくことが重要です。 子どもの頃から虫歯が多い子は、大人になっても虫歯になるリスクが高まるため、子どもの頃からお口の中をきれいにしておく習慣づけがとても大切です。

お子様の治療に対する
考え方

Point
1
歯医者が嫌いにならないようにまずは雰囲気に慣れてもらう

小児歯科

当院のお子様の治療に対するコンセプトは「お子様の不安な気持ちに寄り添い、いつ来ても楽しい場所と思ってもらうこと」です。

当院ではお子様が初めて来院される時は、院長やスタッフを友だちとして認めてもらえるような関係性を作るため、診療器具を触ってもらうなど、じっくりとお話し、歯医者の雰囲気にまず慣れてもらいます。

お子様にとって歯医者は怖い存在です。一度でも「歯医者に行くのが怖い・・・」と思ってしまうと、虫歯になった時にも歯医者を避けるようになってしまいます。
怖がるお子様に対し、無理やり治療を終えたとしても、トラウマになり、成人になっても歯医者に行かなくなるケースがたくさんあります。
当院としてはそのような事は起こらないようにしていきたいと考えております。

そのためには、親御さんにもお子様としっかりコミュニケーションをとり、お子様のペースで対応できるように当院と一緒に見守っていきたいと思います。

Point
2
虫歯予防の大切さを
伝える

小児歯科

乳歯が生え揃うまでのお口はもっとも虫歯菌に感染しやすいため、1歳半から3歳くらいの間までが虫歯を防ぐ口腔環境作りの勝負時期になります。この時期に虫歯菌への感染がなければ、その後も虫歯菌が入ってきたとしても簡単には感染しなくなるのです。

また、乳歯はいずれ永久歯へと生え替わりますが、その生え替わり時期にお口の中に虫歯があると、生えたての抵抗力の弱い歯が虫歯になってしまいやすいのです。特に小さなお子様の場合、一気にたくさんの量を食べることができないため、食事やおやつの回数が多くなってしまうケースが多いと思います。これも虫歯のリスクを高める一つの要因になります。

そのため、お子様が虫歯菌に感染してしまっていても、少しでもお口の中から虫歯菌を減らす取り組みを続けることができれば、将来、お子様が虫歯になるリスクを減らす予防になるのです。

Point
3
親御さん自身がリラックスできるように

小児歯科

お子様のお口の健康を保つためには、親御さんの協力が欠かせません。
一番重要なポイントは親御さんの態度です。基本的に親御さんが歯医者に付き添うことがほとんどだと思います。その場合、親御さんも緊張してしまうことがあると思いますが、お子様はそういった緊張感を感じ取って、余計に緊張・萎縮してしまいます。
歯医者に行く道中や歯医者で待っている間、親御さん自身がリラックスすることが大切です。

お子様が成長するまで、歯を守ることができるのは親御さんしかいません。
当院では親子で正しい歯の磨き方を身につけていただくことで、日頃からのケアがしっかりと行えるようにお子様と親御さんに向けてブラッシング指導も実施しておりますので、親御さんも一緒に楽しく学んでいきましょう。

こんな癖に要注意

お子様に指しゃぶり・タオルを咬む・爪を咬むなどの癖はありませんか?
下記のような癖があると、歯や顎の成長に悪影響をおよぼすことがあるため、要注意!

指しゃぶり 出っ歯の原因になる可能性が高いです。
口呼吸 歯列が乱れたり虫歯の原因になったりする可能性が高いです。
タオルを咬む  噛み合わせの悪化や出っ歯の原因になる可能性が高いです。
唇を咬む 出っ歯や受け口の原因になる可能性が高いです。
咀嚼不足 歯や顎の関節が発達不足になることがあります。
舌癖 舌で前歯を押し出したり舌を出したりする癖のことです。
歯並びや滑舌に悪影響を及ぼす原因になる可能性が高いです。
頬杖 歯並びの悪化や顎の発達不足につながる可能性が高いです。
爪を咬む 歯や歯茎に負担がかかります。

当院の小児歯科処置

ブラッシング指導

ブラッシング指導

当院では、親御さんに対してもお子様の仕上げブラッシング方法及びお子様の歯の生え方に合った歯ブラシの選び方や、発育段階に合ったブラッシング方法を指導していきます。

フッ素塗布

フッ素塗布

「フッ素」とは、歯質を強化したり虫歯になりにくくしたりする効果のある物質です。ごく初期の虫歯であれば、フッ素塗布だけで進行がとまることもあります。
定期的に歯科医院でしか取り扱えない高濃度フッ素塗布を行い、お子様の歯を強くしましょう。

シーラント

シーラント

奥歯の溝を歯科用プラスチックで埋める処置です。奥歯には深い溝があるため、歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい傾向があります。その部分を埋めることで、効果的に虫歯を予防します。

予防歯科

予防歯科の役割は、口腔内の病気を予防するだけでなく、病気にならない体づくりにも繋がります。お口の健康を守るには、虫歯や歯周病などに「なってから」ではなく、「なる前」に歯科医院へ通うという意識がとても大切です。「歯が痛くないのに歯医者に行くなんて……」とお考えの方も多いかもしれませんが、治療を何度も繰り返している歯と、治療を受けていない健康な歯とでは寿命が違ってきます。最先端の治療を受けて治ったとしても、一度治療を受けた歯はダメージを受けているため、本物の歯よりも長持ちしないのです。

だからこそ、「歯が痛む前に予防処置を受けること」はとても大切なことであり、実際に最近の歯科医療は、「歯科医院は、虫歯や歯周病にならないために行くところ」という考え方に変わってきています。当院でも、予防歯科の考えに賛同し、予防重視のスタイルを推奨しています。

予防歯科の重要性

定期メインテナンスで
いつまでも健康な歯を残しましょう

定期メインテナンス

歳を重ねるごとに歯も弱くなり、抜け落ちると思われがちですが、実は加齢によって歯を失うのではなく定期健診を怠ることで健康な歯が少なくなり抜け落ちていくのです。

歯を失う原因の大半は、虫歯と歯周病の細菌による感染症である為、未然に予防する事が重要です。当院では定期的な健診とメインテナンスを行い、それを基に患者様に適切な予防をご提案します。

お口の中を健康的に保ち、将来にわたって歯を失わない為に定期検診を心がけて早期発見・予防に努めましょう。

年代別歯科医院のかかり方と残存歯数

長崎大学の新庄教授データより

歯を健康に保つことの
メリット

健康的に生活していくためには、歯の健康管理はとても大切です。ここでは予防歯科のメリットを紹介します。

①おいしく「食べる」ことが
出来る

歯を使って食べ物を噛み砕くことで、栄養が体内に吸収されやすい状態になり、栄養補給を口から効率よく行えます。また、歯ごたえや歯触りといった、食べ物の食感は味覚を補助してくれます。食べ物の弾力や硬さを認識するのも、食事を楽しむうえでは欠かせないことです。

②虫歯や歯周病のリスクを
減らせる

虫歯や歯周病の予防の基本は毎日のブラッシングなどによるセルフケアです。しかしどんなにしっかり磨いているつもりでも、歯と歯の間や歯と歯茎の溝などに汚れが残ってしまうことがあります。そこで、毎日のブラッシングに加えて頂きたいのが定期健診です。定期検診時には、歯周ポケットから血が出ているかどうかをまず確認します。歯周病に関しては、出血がバロメーターになります。出血するかしないか、どの部分にどれだけ血が出るかを毎回確認します。血が出ているところはコントロールできていないところになります。患者様へは、「今回ここが腫れている・出血しているから、頑張ってブラッシングしてください」という啓発につながります。そのためにも、年4回の定期検診をお勧めしています。

③医療費の負担を減らせる

歯のトラブルは全身の病気を引き起こすきっかけになります。例えば歯が悪く硬いものが食べられなくなると、栄養が偏りがちになり、栄養の偏りは糖尿病や骨粗しょう症などをまねく恐れがあります。歯を健康に保つことは体全体の健康を維持することにつながるといえます。

当院の予防歯科の特徴

Point
1
PMTC(プロによる歯のクリーニング)

予防歯科

PMTCとは、歯科医師や衛生士といった専門家が(Professional)、専用の器械を使用して(Mechanical)歯を(Tooth)磨く(Cleaning)ことです。
普段のブラッシングでは除去しきれないプラークや歯石を取り除き、磨きづらい歯と歯の間や歯と歯茎の間もしっかり磨き上げます。ツルツルのきれいな歯になり、汚れが付きにくくなります。

Point
2
虫歯・歯周病の予防
処置

予防歯科

患者様のお口の状態やこれまでの治療内容やケア内容、生活習慣などを考慮した上で、一人ひとりに最適な予防・ケアを行っていきます。
歯ブラシの持ち方やブラッシングのタイミングなど、予防につながるブラッシング方法について指導を行い、毎日のケアが上手にできるようサポートいたします。

Point
3
フッ素塗布

予防歯科

フッ素塗布を行うことによって歯の再石灰化が促進されます。再石灰化の時には、フッ素が表面のエナメル質と結びついてフルオロアパタイトという硬い構造になり、歯を強化します。
乳歯や、生えたばかりの永久歯は歯質が柔らかく、虫歯になりやすいので、約3か月おきに高濃度のフッ素を歯に塗布することで、徐々に虫歯に強い歯にしていくことをおすすめします。

一般歯科

一般歯科

虫歯は、放っておいても自然に治ることはありません。ごく初期の虫歯であれば削らずに治る場合もありますが、多くは虫歯になった部分を削り取って、詰め物や被せ物で補わなくてはなりません。また、治療を受けずに放っておくと、最悪の場合は歯を失ってしまうこともあります。

虫歯の厄介なところは、初期の自覚症状がほとんどなくなかなか自分で気付けないことです。痛みをともなう自覚症状を感じたらかなり進行している可能性があります。痛みを感じるような段階になると自然に治ることはまずなく、治療が必要になります。虫歯を予防して歯の健康を保つためには、症状がなくても定期的に通院して検診を受けることが重要です。

歯の痛みについて

初期虫歯は再石灰化で修復

虫歯菌が出す酸によって歯の表面が溶かされる現象を、「脱灰(だっかい)」と言います。脱灰とセットで語られることが多い「再石灰化(さいせっかいか)」とは、唾液の働きによって虫歯菌が放出する酸が中和されることを言います。口腔内では、脱灰と再石灰化が常に繰り返されています。
脱灰のスピードが再石灰化のスピードを上回ってしまうと、虫歯になります。再石灰化は唾液の働きで日常的に行われているものですが、フッ素塗布などで促進することもできるため、初期の虫歯ならお口に備わった自然の力で治癒できることもあるのです。

歯がしみるのは知覚過敏の可能性

歯がしみる症状があっても、必ずしも虫歯であるとは限りません。歯がしみる場合、知覚過敏であることも考えられるからです。知覚過敏というのは、歯の表面のエナメル質が薄くなることで歯の神経が刺激に敏感になり、それによって引き起こされる症状のことです。
虫歯と同じように早期発見・早期治療が大切になります。

重度の虫歯は根管治療

歯には、神経や血管が通る「根管」という管があります。神経まで達してしまった虫歯の場合は、歯の根を治療する根管治療が行われます。根管治療は、感染した神経を除去し、神経が入っていた管(根管)を洗浄・消毒して薬剤を詰め、最後に被せ物をする治療です。
根管治療は非常に高度な治療技術を要しますが、当院では数多くの根管治療実績を持つ医師が治療にあたっていますので、安心してお任せいただければと思います。1番は虫歯になる前にしっかりと予防をすることが大切です。

虫歯の進行度合に応じた治療

虫歯の進行度合

虫歯の進行度合

初期虫歯(CO)/再石灰化で口腔ケア

再石灰化で口腔ケア

歯の初期状態に限り、口の中の唾液が細菌の作り出した酸などを中和して、溶けだした歯の成分を表面に戻す働き(再石灰化)による自然治癒で歯を削ることなく治療が可能です。またフッ素塗布や患者様に合ったブラッシングを行うことで、歯質の強化・再石灰化の促進もできます。日頃から虫歯になりにくい口腔環境をつくり、歯を強くしていく事も重要です。

進行した虫歯(C1、2)/詰め物で治療

詰め物で治療

虫歯が進行して歯の表面のエナメル質が溶けて穴があいた状態(C1)、エナメル質内部の象牙質まで虫歯が進行した状態(C2)など、ここまで虫歯が進行すると再石灰化が間に合わず自然治癒での治療が難しくなります。虫歯の進行がC1、C2の場合は、虫歯を取り除き詰め物で治療をします。詰め物には保険適用・保険適用外の自由診療のものまでご用意しておりますので、患者様のご要望に応じて治療致します。

進行した虫歯(C3)/歯の根の治療

歯の根の治療

虫歯がさらに進行してしまうと、歯の根の中にある「根管」に細菌が侵入してしまう為、根管治療が必要になります。根幹治療は、歯髄(神経)や根っこの細菌の除去、消毒をします。消毒後に薬剤と充填剤を入れ、被せ物をつけて歯の治療をします。

進行した虫歯(C4)/入れ歯やインプラントでの治療

入れ歯やインプラントでの治療

C3以上の進行は、歯がほぼ溶けて無くなり根っこだけになります。C4のままでは細菌の感染が広がり、膿が貯まる「根尖(こんせん)性歯周炎」や全身疾患の炎症を引き起こします。C4での治療は、抜歯を行い入れ歯やブリッジ、インプラントなどで歯を補い治療します。

口臭について

口臭の原因は虫歯、歯周病、合わない詰め物・被せ物、舌苔、義歯、唾液分泌の低下などから、内科・耳鼻咽喉科・呼吸器科領域の全身の疾患による原因となるものまで幅広くあります。中でも特に多いのは、歯周病や虫歯に起因するもので、口臭の原因において全体の約80%以上となっています。

歯周病が原因の場合

歯周病

歯周病の原因である歯茎の中の歯石や汚れが多くなると、歯茎に炎症が起こって、細菌だけでなく、たんぱく質を多く含む血液や膿などが出るので、口臭を引き起こします。この場合、歯茎の中の歯石や汚れを完全に取り除いて、炎症を無くすことによって口臭を軽減します。

口の乾燥が原因の場合

口の乾燥が原因の場合

ドライマウスは、文字通り、唾液の分泌量が少なくなり、お口の中が乾燥する状態です。唾液にはお口の中を洗浄し、歯周病菌や虫歯菌を殺菌する働きがあるため、ドライマウスになると、口の中の汚れが洗い流されず、歯周病菌などが増えてしまい、口臭の原因になる事が少なくありません。
口の中の乾燥を防ぐため、鼻呼吸を心がけることも大切です。また、こまめに水分をとるようにすれば、口の中が潤うため、細菌が繁殖しにくくなります。

虫歯や治療した詰め物や被せ物が原因の場合

虫歯や治療した詰め物や被せ物が原因の場合

虫歯があったり、治療した詰め物や被せ物が土台の歯とうまく合っていなく、隙間が出来ていたり、本来覆ってはいけない歯茎を覆ってしまっている場合、それらの部位に歯垢や汚れがたまり、たんぱく質が多くなって、口臭が起きます。また、歯の根の治療がうまくいっていなく、根の先に膿ができ、歯茎からたんぱく質を多く含む膿が出てくると、口臭が起きます。この場合の口臭の治療は、虫歯の治療や、不具合がある詰め物や被せ物を被せなおしたり、歯の根の治療をやり直して、膿が出ないようにすることを主に行います。

舌の汚れが原因の場合

舌の汚れが原因の場合

体調が良くないときなどには、舌の表面に白っぽいものが付着することがあります。これは舌苔(ぜったい)と呼ばれているもので、歯垢と同じようなものです。これも口臭の原因になります。 舌のよごれが口臭の原因になっている場合には、舌をきれいにすると口臭も軽減します。